くりっく365で利益の出し方

■外国為替とは?
Foreign eXchange(外国為替)を通称「FX取引」と呼ばれています。FX取引とは、異なる国・地域の通貨を交換(両替)することをいいます。ニュースなどで良く聞くような「円安」「円高」というのは、この取引している円が「円高=円の価値が高くなる」「円安=円の価値が低くなる」ことを意味しています。「今日の終値は、1米ドル115円、昨日に比べて1円の円安です」とニュース等で報じた場合、「円安なのだから、116円から115円になった」と思ったことはありませんか?先ほどの円高・円安の定義だと、「円安=円の価値が低くなる」ですね。そうすると、「昨日に比べて1円の円安です」とは、昨日まで1米ドルと交換するには114円必要だったのに、今日交換するなら115円になったということになります。米ドルに対して円の価値が1円分下がったということで、「円安」ということになります。
為替取引
■FX取引で利益
FX取引では、通常の商品を売買する時のように、その都度金銭の受け渡しを行うことはありません。 FX取引で行うような決済方法を「差金決済」と言い、この差金決済が行えることにより、少額の金額で取引を行うことが出来ます。差金決済を例をあげてに説明すると、1ドル=114円のレートで「100ドル」を11,400円で購入し、レートが1ドル=120円に変動した後に 「100ドル」を再度、売ったとします。 この時、購入金11,400円の支払いをしないで100ドルを買います。その後、再度100ドルを売ります。 そして、売却金の12,000円を受け取らずに、購入金の11,400円と相殺することで、差額の600円だけを受け取ります。 このような決済の取り方を「差金決済」と言います。そこで得た差額が取引後の利益となります。例では、600円が利益となります。※実際は、手数料や税金を別途考慮する必要があります。
FX取引で利益の仕組み
■レバレッジで利益
レバレッジとは、少ない資金で何倍もの取引が出来るための仕組みです。「担保となるお金=証拠金」を元手に数倍~数十倍の金額で取引出来るのです。この数倍~数十倍という取引倍率を示すのがレバレッジです。レバレッジ10倍なら、証拠金の10倍の額の外貨を取引することができます。1米ドルが100円のとき、投資資金は証拠金として預けた10万円で10倍のレバレッジで1万米ドルを購入したとするとき、その後105円に円安となると5円×1万(米ドル)として、5万円の利益を得たことになります。これは、元手が10万円で5万円の利益を得たことになり利益率は50%にもなります。少ない証拠金でも大きな額の取引が出来るのがFX取引の特徴であり、魅力です。
レバレッジで利益
■スワップポイントで利益
スワップポイントとは、FX取引において異なる通貨の交換をする際に生じる金利差のポイントの事です。金利差というのは、それぞれの通貨で設定されている金利を差し引いたものです(※実際は、単純に差し引いたものではなく複雑な計算式により求められます)。通常外貨預金などでは満期にならないともらえない利息ですが、FX取引の低金利通貨で高金利通貨を購入した場合に限り、高金利の通貨を保有していた期間に応じて利息額(スワップポイント)を受け取れるということになります。※高金利通貨で低金利通貨を購入した場合は、逆に利息額(スワップポイント)分を支払うということになりますのでご注意ください。
スワップポイントで利益
【ここがポイント!】
大きな利益が出るようなことを並べていましたが、もちろん投資だからリスクも存在します。為替相場は多くの要因で変動するものなので、効率よく利益を狙える半面、損失が大きくなることもあります。
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